角質層まで美容成分を届ける美容針コスメの【VTリードルショット!】

洗顔後いつ付けるの?
量ってどのくらい?



はやく肌をきれいにしたいから朝晩使ってもいいの?
この記事では、リードルショットの使い方や注意点をまとめました♪



より効果を発揮させるためにもきちんと使用方法を確認しましょう。
リードルショットの使い方・手順
リードルショットを使うタイミングは洗顔後です。
まずは、手順を知っておきましょう。
リードルショットの使い方・手順
クレンジングや洗顔はいつも通りします。
洗顔後、タオルで顔の水分を拭き、リードルショットを付けます。
1~2プッシュ手の甲に取り、毛穴やハリなど気になる部位に塗り込みましょう。
塗り終わったら一度手を洗い流してください。
リードルショットを付け終わったら、普段通り化粧水をつけます。
リードルショットのおかげで普段より肌への吸い込みが感じられると思います。
たっぷり化粧水をつけて肌へ浸透させましょう。
※目の中にリードルショットが入ると痛いので、化粧水をつける前は一度手を洗いましょう。
化粧水後は、美容液を付けましょう。
最後は、乳液とクリームをつけて肌に蓋をして仕上げましょう。
この乳液や保湿をしないと、化粧水や美容液が蒸発してしまいます。
乳液の油分は肌を蓋する役割があるので忘れないように♪
より効果を発揮するには【塗り方がポイント!】
リードルショットは、優しくくるくる塗り込むようにして付けましょう!



この塗り込むようにというのがポイントですよ♪
化粧水をつける時みたいに、ただ肌に付けるだけでは十分な効果を発揮しません。
マイクロサイズの小さな針が肌に刺さることによって美容成分を肌の奥まで浸透させます。
そうすることで、そのあとに付ける化粧水や美容液の成分がグングン肌へ入っていくんですよね♪
リードルショットを塗ってはいけない部位はどこ?
リードルショットは目や口には塗らないようにしましょう!
目に見えないマイクロサイズの針が皮膚や粘膜を傷つける可能性があります。
リードルショットは目や口に入ると痛いです…。



実際、わたしも目に入った時チクチク痛かったです…。
使用トラブルを避けるためにも、危険なので塗る部位には注意しましょう。
目元は避けて塗りましょう
目に入るのを防ぐため目元3センチより下に付けましょう。
目元は皮膚が薄く、刺激に弱いのでリードルショットを塗るのは控えた方が良いです!
唇には塗らないようにしましょう



目と同様に口の中に入ると痛いです…。
唇専用のリードルショットがあるので、リップケアとして使いたいなら【リードルショットリッププランパー】を使いましょう!


リードルショットは毎日塗っちゃダメ?
リードルショットは毎日使っても大丈夫です!



ですが、種類によっては朝に使うのはやめた方がいいのもあります。
種類によって使用頻度が違うので確認しましょう!
種類別の使用頻度
リードルショット50 | 毎日OK! 朝夜使用できます。 |
リードルショット100 | 毎日OK! 夜だけ使用できます。 |
リードルショット300 | 毎日OK! 夜だけ使用できます。 |
リードルショット700 | 毎日OK! 夜だけ使用できます。 |
リードルショット1000 | 毎日OK! 夜だけ使用できます。 |
基本的にリードルショットは毎日使っても問題ありません♪
ですが、数字が高くなるほど針の量が多いので痛みがあります。
リードルショットは何プッシュすればいいの?
リードルショットを使う時は、1~2プッシュ出して使いましょう!
お顔全体に塗るのではなく、毛穴やハリなど気になるところに塗りましょう。



多くつけたからと言って針が多く刺さるわけではありません。
より強い効果を発揮したい方は、数値が高いリードルショットを使いましょう!
基本的には1~2プッシュでOKですよ♪
リードルショットに関するよくある質問
- 初めて使う時はどれを買えばいいですか?
-
リードルショット初めての方は【リードルショット50】を買いましょう。
数値によって針の量が変わるので、まずは低刺激の50から使うことをおすすめします。
慣れてきて、さらにもっと効果を感じたくなったら100、300と数値をあげて使用していきましょう♪
- リードルショットは何に効果があるの?
-
リードルショットは、毛穴や黒ずみ、肌のキメやハリに効果的です。
肌の角質層を柔らかくして、化粧水や美容液の美容成分をより肌に浸透させてくれます。
逆に、肌トラブルがない人は使っても効果を感じにくいですね。
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